もたろーはなぜ、カンボジアへ移住したのか?

こんにちは、

もたろーです。^^

 

カンボジアへ来てからもう一年以上たちましたが、この一年間、よく日本から来た方に言われるのが「すごい決断ですね!」という言葉です。

 

ただ、いつもこの言葉を聞いても、申し訳ないことに、僕はなぜかピンときません。^^;

 

 

まあ、数秒間考えてみて、「ああ、そうなのかな〜?」とも思うのですが、やっぱりカンボジアへ来る前の自分の心境を思い返すと、ぜんぜん「すごい決断」とは無縁だったな、と思います。

 

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僕にとって大学を卒業し、そのままカンボジアへ来るという選択肢は決断とは無縁でした。自分の進むべき方向がそっちだと感じたから、その道を選んだ。ただ、それだけのことでした。

 

「日本で働くよりも、どちらかというと海外で働きたいな。日本のサラリーマンって辛そうだし、満員電車とか。」

 

「これからはアジアの時代だし、カンボジアという途上国で自分を鍛えるのもいいかも」

 

「自分のやりたい仕事ができるのは、この会社だから、この会社へ行こう。カンボジアだけどね。」

 

「日本にピンとくる会社ないな〜。じゃあカンボジアで。」

 

日本で就職するよりもアジアで働いた方が自分の経験値になる、と感じたからこっちを選んだ。そんな、とても感覚的な選択でした。

 

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そして実は、ぼくは「カンボジアへ行きたい!」からカンボジア来たのではありません。

 

前述した「自分の感覚」と、自分のやりたいことができる会社がたまたまカンボジアにあった、結果的にカンボジアに来たのです。なので、今思い返すと恥ずかしいのですが、僕はこの会社に就職するまでカンボジアについてなにも知りませんでした。ほんとにカンボジア=「地雷」「貧困」「ボランティア」みたいなイメージしかありませんでした。

 

 

やりたいことができそう + 感覚的に正しい選択 = 行く

 

こんな理由です。

 

ここには、大きな決断はありません。

 

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そもそも、人が大きな決断を迫られている時というのは、その時点で「負け」なんです。

 

その大きな決断をするまでの長い過程のなかで、ことごとく間違った選択しかしてこなかったから、最後の最後で大きな決断を迫られてしまうのです。

 

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楽しく生きていくために必要なのは、大きな決断などではなく、日々の小さな「選択」だけです。

 

自分にとって、なにが必要で、なにが必要でないか。

これから時代はどのように動いていくのか?

 

そんな「自分」と「時代」を眺めながら、ひとつひとつ選択していくだけです。

 

 

日々、正しい選択をしていけば、正しい道を歩んでいけると思っています。

 

 

 

そんなこんなを考えながら、ぼくは今、カンボジアに住んでいます。

 

アジアに住むというのは、この時代、なかなか楽しい選択肢だと思いますよ。

 

 

では!

 

 

 

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