「ビーチとカニと大自然」カンボジアの隠れ家的ビーチタウン、ケップに行ってきた!

隠れ家的ビーチタウンinカンボジア『ケップ』

 

カンボジア南部に位置する小さなビーチタウン、ケップへ行ってきました。

 

ケップはもともと植民地時代から内戦時代にかけてフランス人や富裕層の保養地でした。また、前国王であるシアヌーク殿下のお気に入りの地でもあり、1960年台には王宮やフランス風ヴィラも建てられました。しかし、内戦時にかなり荒らされてしまい、以前から建てられていた建物も廃墟となりましたが、内戦が終わると少しずつ町も回復していき、今では欧米系の観光客に人気の観光スポットです。

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ビーチサイドにはおしゃれなホテルが立ち並び、山林の近くにはプール付きヴィラなど隠れ家的なホテルがあるなど、宿泊先もイイ感じのところが多いです。

 

なによりも、海があり、森があり、カニがうまい!

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ホテルでのんびりするのもよし、森や海で自然を満喫するのもよし、うまいカニを食いまくるのもよし!!!

 

シアヌークビルと違って、そんなに観光客も多くはないので、のんびりリラックスするには最高です。

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「ありのままの自然を」ケップ国立公園

 

今回ぼくは、このケップにあるケップ国立公園でトレッキングをしてきました。山腹を巻くようにしてトレッキングロードが伸びており、この道を歩くことでケップ国立公園を1周することができます。

 

宿を出発したのが、午前10時ごろ。

 

トレッキングロードの道幅は3mほどあり、平坦でとても歩きやすかったです。この山は標高が280mほどなので、坂道も緩やかでいい感じ。周囲には木々が生い茂っており、道に木陰を作ってくれています。

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ふだんプノンペンにいると、どうしても森を見ることがないし、大きな木と出会うこともない。街には人が多いし、ゴミが多いいし、色々とうるさいので、久しぶりにこういった森の中を歩くことができて、すぐに僕の心は満たされていきました。

 

この森に包まれている感じが、とても安心感を与えてくれるし、なによりも森の匂いがとてもぼくは好きです。

 

道を歩いていると、ところどころにとても色鮮やかな花が咲いています。

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こういった花を見ているだけでも、楽しくなる。

カンボジアの花はほんとうにきれい。

 

あと、ケップ国立公園内では、たーくさんの蝶が飛んでいました。日本ではなかなか見れないくらいたくさんの蝶が羽ばたいていて、とてもハッピーな気持ちになりれました。

 

「移動」=異なる視点を得る

 

視界がひらける。

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どこまでも広がる海、ビーチ沿いの家、生い茂るジャングル。

心がクリアになる。

 

ふだんプノンペンの街中で生活しているから、自分の移動はほとんど平面(フラット)です。東京に住んでいる人も、同じかもしれません。ヨコ方向の移動のみで、タテの移動は少ない。

 

けれど、こうやって山に登り、いつもより少し違う視点を持ってみる。

 

いつもより、ちょっと高い視点。

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こうやって少し上にのぼれば、もっと大きな世界が見える。海が見えるし、家の屋根とか、ジャングルが広がっている感じとか、いろいろ見える。ふだん、どれだけ狭い視点で生きているのか、気づかされる。

 

ふだん感じている問題、悩み、ストレスも違う視点で見れる。

自分自身のことも、ちょっと違う視点で観察できるかもしれない。

視点の違い。

なにを見るか、どう見るか。

 

問題を解決するために必要なのは思考することよりも、それを「どう見るか」なのかもしれません。

 

そのために必要なのは、移動すること。

移動し、異なる視点を手に入れること。

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そのためにも僕は山を歩きながら、いろいろ考えごとをします。

いつもとちょっと違う視点で、モノゴトを考えてみます。

 

そうすることで、今まで見えなかったものが、見えるかもしれません。

そうやって僕は、忙しい日常とは距離をおいて、たまに自分と向き合うようにしています。

 

、、、そんなこんな考えつつも、トレッキング終了!!!

2時間半のトレッキングでした。(^_^)

 

めちゃ暑かったけど「ありのままの自然が残されていているなあ〜」という印象でした!

 

何よりも、トレッキング後のココナッツジュースは最高です。笑
(1個あたり、50円くらいです)

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ぜひこれを読んでいるあなたも、いつかカンボジアに来て、いっしょにトレッキングを楽しみましょう。(ココナッツジュースおごります)

 

では!

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