人生は、恐れるものではなく、楽しむものだと、気づかされた。

こんにちは!

もたろーです^^

 

 

さいきん、よく旅してます。

 

9月はキリロム国立公園へキャンプ&シハヌークビル滞在。

 

10月はまたまたキリロム国立公園へ週末弾丸キャンプ。

 

11月はトンサイ島&ロン島という南の島めぐり。

仕事でバンコクも滞在しました。

 

 

こうやって、いろいろ移動していると、実にいろいろな人に出会うわけです。

 

そういう旅先で出会う人は、日本だとちょっと信じられないような生き方、考え方を持っている人が多くいます。

 

 

仕事をやめて、旅する韓国人のおっさん

 

以前、僕がロンサムレム島へ行った時のことです。

 

お金が尽きて、同じ宿のおとなりにいた韓国人のおっさんにメシをご馳走になりました。

 

(その時の話はこちら⇒僕がなぜか南の島で飢え死にしそうだった、というどうでもいい話

 

 

その韓国人のおっさんは、以前は建設系の会社で働いていたそうです。しかし激務に疲れ、2か月前に会社をやめて、今は東南アジアを自由気ままに旅しているようでした。「旅した後は、どうするの?」と尋ねると、「う~ん、まだ決めてないなあ。はははっ」という感じでした。

 

おそらく、一般的な日本人だったら、会社をやめて旅(しかも南の島)へ行くとか、やらないですよね。笑

たぶん、次の仕事探しますよね、日本人のふつうの人は。笑

 

 

 

アラスカ出身だけど、南の島で働くアメリカ人女性

 

ついこの間、僕がロン島へ一泊してきたときのことです。

 

フェリーから降り、ロン島へ到着。

 

予約した宿はどこだろうか、とフラフラしていたら、いきなり欧米系の女性に、

 

「ヘーイ!アラーースカーーーー!!!」

 

と叫ばれ、いきなり話しかけられました。

 

 

その時、たまたま僕が来ていたのが、胸元に「Alaska」と書かれたTシャツ。(僕がアラスカで買ったもの)

 

どうやらその女性はアラスカで育ったみたいでした。で、まさかカンボジアの南の島で「Alaska」と書かれたTシャツを着た男と出会うとは思ってもみなかったようで、めっちゃ親近感わいちゃったみたいです。肩をバシバシ叩かれながら、「えー、アラスカ行ったことあるのね~~~!!すごい~!」と言われました。笑

 

いや、僕もびっくりしました。

 

カンボジアの南の島で、まさかアラスカネタで繋がれる人がいるなんて。笑

 

しかも、その女性はまだ若い(おそらく20代)にもかかわらず、また、アラスカという寒い場所で育ったにも関わらず(笑)、なぜか、この南国カンボジアの南の島のバンガローで働いているとのことでした。

 

世界のどこで生まれようが、どんな環境で育とうが、自分の生きたいように生きるその姿勢にとても感銘を受けました。

 

 

ちょっとだけ働いて、長期間の旅をするダンディおっさん

 

先日バンコクに居ました。

 

で、カンボジアからバンコクまで来るのに、バスを使ったのですが、そのバスで一緒になったドイツ人でかなり面白いおっさんがいました。

 

無精ひげをはやして、いい体格をしたダンディーなおじさんです。

 

どうやら彼は仕事でバンコクへ行くのではなく、旅行でバンコクへ行くようでした。しかも半年以上、東南アジアを旅していると言っていました。(今までも世界中を旅しているそう)

 

 

仕事は何やっているの?と尋ねると、以前はビール会社で働いていたそうですが、かなりの激務につかれて仕事を辞めたそう。今では車の会社でエンジニアとして働いていると言っていました。

 

で、なぜ今、旅できているか?ですよね、気になるのは。笑

 

ふつう日本で、このおっさんと同じくらいの中年男性だったら、バリバリ仕事をしている年代でしょうし、旅になんか行けないでしょう。行けたとしても連休で2泊3日とかの家族旅行くらい?ですかね。

 

 

でも、このおっさんは、半年以上も旅を続けているといっていました。

 

いろいろ話を聞くと、どうやら彼は、一年間の中で、母国で数か月間のみ仕事をしてお金を貯めて、その後、長期にわたって旅をする。それを毎年繰り返す、そういった生活をしているようでした。また旅がおわったら仕事を探すそうです。

 

日本だったら、若いバックパッカーがやっていそうな生活ですが、 この中年のダンディなおっさんがこの生活をするとは、かなりカッコいいです。

 

最後に、「人生、楽しいことやろうぜ」と言っていたのが印象的でした。

 

 

 

 

人生は、恐れるもの?

 

こういう人たちと出会い、話す中で、ひとつ感じたことがあります。

 

それは、「人生は恐れるものではなく、楽しむもの」だということです。

 

 

これは僕自身もそうでしたが、どうも日本にいると、人生に対して恐れとか不安の感情を抱く人が多い気がします。

 

就活をやっている大学生なんかは、まさにそんな状況だと思います。

 

「どの会社に就職したら安定か?」

「どうやったら内定がもらえるのか?」

 

こういった進路のことを考えるときに、とても不安や恐れがあるのではないでしょうか?

 

人生に対する不安、時代の変化に対する恐れ。

 

そういった風に感じているとき、自分の人生や将来は、とても恐ろしいものに見えます。

何が起こるかわからない、未知の、不安定な世界。

 

 

 

しかし、僕がこうして旅先で出会ってきた人々にとって、人生はどう映っているのでしょう?

 

人生が同じように「何が起こるかわからない、未知の、不安定な世界。」だとしても、きっと彼らはそれを、「自分の好きなような生き方を選択していける世界」という風に見ているのではないでしょうか?

 

 

そういう風に、感じました。

 

 

 

だから、もっと純粋に自分の楽しいこと、やったらいいんだな、と思います。

 

たとえ、今がどんな状況だったとしても。

 

 

 

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One Reply to “人生は、恐れるものではなく、楽しむものだと、気づかされた。”

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