イントゥ・ザ・ワイルド|幸福が現実となるのは、それを誰かと分ちあったときだ。

こんにちは。

もたろーです。^^

 

intothewild

 

僕はいまカンボジア在住なのですが、そもそも「なぜカンボジアで社会人生活をスタートしたのか」というと、もともと「海外志向」があったからなんですね。

 

12歳の時にオーストラリアに8か月だけ住んでたり。

高校の部活で中国まで遠征したり。

父とニュージーランドで自転車の旅をしたり。

 

 

で、そんな僕にとって忘れられない場所があります。

 

それは「アラスカ」です。

 

 

 

それは、僕が19歳だった大学2年の夏休み。

 

初の一人旅として、僕はアラスカへと飛び立ったのでした。

(アラスカでの話は一番下に記事のリンクあるから読んでね)

 

 

 

で、そもそもなぜアラスカへ行ったかというと、もともとのきっかけは高校2年のときに、たまたまレンタルした映画「イントゥ・ザ・ワイルド(Into The Wild)」にめちゃめちゃ感動してしまったからなんです。(本当に、ひとつの映画で人生って変わるもんですね。)

 

映画「Into The Wild」 予告編(2分24秒)

~あらずじ~

大学を優秀な成績で卒業したクリス(エミール・ハーシュ)は車や財布を捨て、自由を手に入れるための放浪の旅に出る。労働とヒッチハイクを繰り返し、アメリカからアラスカへと北上。アラスカ山脈の人気のない荒野へと分け入り、捨てられたバスの車体を拠点にそこでの生活をはじめる。

 Yahoo映画より引用

 

この映画の中で、僕が感動して目から涙あふれそうになりながら「めっちゃいい!」と感じたとっても印象的な言葉があったので、ここでシェアしますね。

 

それは、

 

幸福が現実となるのは、それを誰かと分ちあったときだ。

Happiness only real when shared.

 

 

これは、映画の最後のシーンで主人公が書き記したことばです。

 

 

 

アラスカという「荒野」で、文明と距離をおいて自ら「孤独」を選んで生活した主人公。

 

その最後、飢餓に苦しみながら、最後に書いた言葉。

 

 

 

 

きっと、幸福とは「だれかと分かち合ったもの」こそ本物なんでしょう。

 

 

僕もアラスカへ行ったとき、何度も何度も素晴らしい景色を目の当たりにしました。

 

そのたびに、「これを誰かと一緒に見たかったなあ!」と思ったものです。

(アラスカでの旅は本当に素晴らしかったですが、夜テントで寝るときなどはかなり孤独を感じました)

 

 

人間にとっての「孤独」とは?

人間にとっての「他者との関わり」とは?

人間にとっての「幸福」とは?

 

 

いろいろと考えさせる言葉です。

 

 

現在、SNS上でコンテンツを共有する「シェア」という言葉が頻繁に使われていますが、これからの時代は、本当の意味での「シェア(分かちあうこと)」を考える必要があると思います。SNSで面白い画像をシェアすることだけではなく、人と人が「なにかを分かちあう」こととは何なのか?「シェア」の本当の意味は何なのか?

 

もっともっと考えたいテーマです。

 

では!

 

追伸;

 

イントゥ・ザ・ワイルド好きな人で飯でも食いたい。^^

 

 

■ちなみに、僕のアラスカへ行った記事はこちら↓

  1.  〈アラスカの記憶〉マジックバスを目指して
  2. 〈アラスカの記憶〉マジックバスを諦める
  3. 〈アラスカの記憶〉旅のおわり。

 

 

 

2 Replies to “イントゥ・ザ・ワイルド|幸福が現実となるのは、それを誰かと分ちあったときだ。”

  1. Into The Wildを検索したら、こちらのサイトに辿り着きました。アラスカにも行かれたのですね。この映画知らなかったのですが、You tubeで先にdocumentaryを観ました。最後は餓死してしまうというのは衝撃でしたが、自分の死を感じ取ったときに、I HAVE HAD A HAPPY LIFE AND THANK THE LORD. GOODBYE AND MAY GOD BLESS ALL!” との文章と共に笑顔の写真を残していたのに、少しは救われた気がしました。人間生まれてきたら、遅かれ早かれ死んでしまいます。しかし、人生最後に幸せな人生だったと言えるよう行動していきたいですよね。彼も最後に多くの経験をし、心の蟠りも解け、安らかに最後を迎えたのだろうなと思いました。今回こちらのブログを初めて読ませてもらいましたが、YUMAさんのブログはよく目にするただの日記でなく、感じたこと、発見したこと、歴史、その時々の描写が上手く書けて、Happiness only real when sharedになっていると思いました。これから私が行くところの情報が色々記載されていたので、また読ませて頂きます。お互いに世界中の多くの景色と多くの人々に出会い、そこから色々な学びがあるといいですね。

    1. Yukoさん

      コメントありがとうございます。Into the wildは当時の僕にとても影響を与えた映画でして、それは実際にアラスカまで行くほどになってしまいました。結果的に、彼が最後に亡くなった荒野のバスまでは辿り着くことができませんでしたが、とても素晴らしいアラスカの旅をすることができました。そして僕も日々、Happiness only real when sharedを思いながら、生きています。自分の見た景色を、感じた感情を、ブログを通して、読者の皆様と共有していきたいなと思っています。

      よい人生を、お互いに!

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