プノンペン観光|在住者が教える、リバーサイドのオススメレストラン&バー

こんにちは。もたろーです。

 

さて、プノンペンの観光エリアの一つとして人気なのが、リバーサイドエリア。トンレサップ川沿いにレストランやバーがズラーと並んでおり、バックパッカーをはじめとする観光客が多く歩いています。中には、昼間からビールを飲んでいる欧米人のおっさんもいまして、なんとも東南アジアらしいのんびりとした雰囲気です。

 

しかし旅行家にとって悩ましい問題の一つとして、訪れた街の主要観光スポットに並ぶレストランが、決して美味しいレストランだとは限らない、ということがよくあります。プノンペンのリバーサイドエリアもそんな場所です。リバーサイドは多くのレストランやバー、土産屋やマーケットなどが並び、とても賑わっているエリアですが、多くのレストランはその立地の良さに甘んじて料理のクオリティが低いように僕は感じています。

 

そんな中でも、僕が個人的にオススメできるリバーサイドエリアのレストラン、バー、スポットを今日は紹介したいと思います。

 

FCC

FCCとは、Foreign Correspondents Club (外国人記者クラブ)の略であり、外国人記者(特派員)や、外国人ジャーナリストのために設けられた記者クラブのことです。一般的に、そういった海外からその国の情勢を取材しにきた人々のために作られた場所やコミュニティのことをFCCと呼びます。プノンペンのリバーサイドエリアの川沿いにあるFCCと呼ばれるこの場所も、かつては世界中のジャーナリストや国際援助関係者が集い、冷たいビールを飲みながら夜な夜な議論を交わしていた場所なのです。そんな歴史ある建物をダイニングバーとホテルに改修してオープンしたのが現在のFCC。建物自体はフランス植民地時代から残る建物で、重厚なフレンチコロニアル様式。一階にカフェ、中二階にホテルの部屋、二階にダイニングバー、二階から階段を登った屋上に川を一望できるスカイバーがあります。カンボジアの歴史を感じることができる、いいダイニングスポットだと思います。

The Mansion

ザ・マンションは、FCCのすぐ裏手にある歴史的建造物を活用したバーです。FCCと同様に、建物自体はフランス植民地時代から残る古い建物で、現在はFCCが所有しています。FCCほどリノベーションされておらず、一見すると廃墟のようですが、たまにミュージシャンを呼んで生演奏を行ったり、DJを呼んでイベントを開催したりしています。歴史的建造物をこのようにしてユニークに活用するのは、FCCならではのセンスある手法だと思います。歴史的建造物を活用したバーとして、また同時にイベント会場として見ると面白いです。


Chinese House

プノンペン在住の方で、食に精通している方であれば誰もが知っているであろうレストラン。それがチャイニーズハウスです。名前はチャイニーズですが、中華料理を提供している訳ではありません。欧米の料理手法を用いて、アジアの食材や料理に工夫を凝らした創作料理です。もともと、この建物は100年以上前に当時の中華商人が建てた邸宅で、当時のフレンチコロニアル様式の建物をうまく残し、かつ内部を中華っぽくリノベーションしたユニークなデザインです。シェフは南アフリカ出身の女性。一階がバー、二階がレストラン席になっています。プノンペンで創作料理を食べるなら、チャイニーズハウスがオススメですね。

Oskar Bistro

オスカー・ビストロは一号店がタイのバンコクにあり、このプノンペン店は二号店。2015年にオープンしてから、欧米系の客層を中心にリピーターが絶えません。シェフは弱冠15歳の時からミシュラン獲得レストランで働いた経験を持ち、現在はタイのアイアンシェフという料理番組に審査員として出演するフランス人で、彼の料理に対するこだわりも、オスカー・ビストロのメニューには反映されています。料理のクオリティが安定しない店がカンボジアにはまだまだ多いですが、オスカー・ビストロはいつでも安定のクオリティです。DJを呼んでイベントも頻繁に行っているので、FBページをチェックしておくと良いでしょう。美味しい料理と、おしゃれなビストロをお探しであれば、オスカー・ビストロで決まりです。



以上、プノンペンのリバーサイドエリアでオススメできるレストラン、バー、スポットでした。

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