アンコールワット観光にオススメ。シェムリアップのおすすめホテル4選

こんにちは。もたろーです。

 

カンボジアの人気観光地アンコールワットのある町シェムリアップ。世界遺産にも登録されているアンコールワットは、トリップアドバイザーの「トラベラーズチョイス世界の人気観光スポット2017ランドマーク編」でも世界の人気ランドマークとして第一位を獲得するなど、カンボジアを代表する観光地であり、また日本人の観光客も多いです。

 

シェムリアップを訪れたことのある方はわかりますが、シェムリアップは意外と田舎です。人口もおよそ25万人ととても少なく、地元の産業もアンコールワットを中心とする観光業が主であり、そのほかは農業が中心です。

 

しかし、こんな小さな田舎町にも関わらず、アンコールワットを訪問する世界中の旅行家のために、世界の名だたる5つ星ホテルがいくつもあるのが、シェムリアップのユニークなところです。ルメリディアン、ソフィテル、ラッフルズ、アマンなどなど、インターナショナルなラグジュアリーホテルはもちろんのこと、カンボジアに根ざしたラグジュアリーホテルも複数あります。

 

今日はそんなシェムリアップのおすすめホテルをご紹介致します。

 

1. ルメリディアンアンコール(Le Meridien Angkor)

 

マリオットグループ系列のル・メリディアン・アンコールはもう10年以上シェムリアップに根ざしている老舗のホテルです。日本人観光客からの信頼も厚く、日本人のスタッフさんも働かれているので安心です。立地はシェムリアップの市街地とアンコールワットの間にあり、とても静かな場所。アンコールワットへのアクセスも良く、アンコールワット遺跡群の観光の拠点として利用するのにベストな立地だと思います。アンコール遺跡入場に必要なチケット売場もとても近く、トゥクトゥクで5分以内です。

 

フランス人シェフが総料理長を勤めているため、料理のクオリティも高く、朝食のクロワッサンが美味しいです。アンコールワットへのアクセスのよさ、そして5つ星ホテルの快適さを求める方は、ル・メリディアン・アンコールへの宿泊がベストだと思います。

 

 

 

 

2.ザ・ベージ(The Beige)

 

お次は、2017年10月にオープンしたばかりの、グランピングスタイルのリゾート「ザ・ベージ」です。ここは日本人オーナーによって経営されるグランピングリゾートでして、スタッフの方も日本人の方が2名常駐されています。ここは、日本国内で良く見かける、ただベルテントを使っただけのなんちゃってグランピングリゾートとは大きく異なり、そのコンセプトとデザインのこだわりの強さは、一見の価値があります。リゾートの敷地内には水牛が歩き、まるでカンボジアの田舎にステイしているような気分です。

 

立地は、シェムリアップ市街地から45分程度車でかかります。空港からだと20〜30分程度です。逆にアンコールワット遺跡群へは近く、アンコールワットの観光目的であれば全く困りません。オプショナルツアーとして、アンコール遺跡内でのランチなどもセッティングしてもらうことが可能です。

 

普通のアンコールワット観光とはちょっと異なる、ラグジュアリーなグランピングステイを体験してみたい方には、ザ・ベージがオススメです。

3. テンプレーション(Templation)

 

こちらは、僕が個人的に、カンボジア国内でとてもセンスがあると感じているリゾートグループであるMAADSグループ経営のテンプレーションというリゾートです。アンコール遺跡区域のすぐ近くに位置しており、とても静かな場所。草木に囲まれた自然あふれる敷地内の中心には大きな湖のようなプールが広がっています。プールサイドにある、レストラン・バーは、吹き抜けの構造になっており、とても心地よい空間です。リゾート内には、Bodia Spaが併設されており、マッサージのレベルも高いです。プライベートプールが設置されている部屋もあり、家族や友人たちと一緒に宿泊するのも楽しいと思います。

 

アンコールワットも楽しみつつ、のんびりとリゾートステイを楽しみたい、なおかつ自然が好きな方は、きっとテンプレーションを気にいると思いますよ。

 

 

 

 

4. シンタマニリゾート(Shintamani Resort)

 

シンタマニリゾートは、シェムリアップの市街地中心に近い場所に立地しています。よって、パブストリートやナイトマーケットなどのアンコールワット以外の観光も十分に楽しみたい、という方にはとても良い立地だと言えます。ちなみに「シンタマニ」とはサンスクリット語で「良い行いをする」という意味だそうで、このホテルの利益の一部は、地元の若者へのスキル習得のための教育プログラム、地元のスモールビジネススタートアップのための無利子のローン提供、田舎に住む人々へ健康診断を提供するための医師派遣、食の安全性を確保するための農業プログラムシェムリアップの地元コミュニティの支援活動といった様々な活動に使われています。

 

もちろんリゾートのサービス面のクオリティも高く、トリップアドバイザーの2017年トラベラーズチョイスにてアジア第2位のホテルとしてランクインしています。日中はアンコールワットを観光し、夜はパブストリートやナイトマーケットも十分に楽しみたいという方に、オススメのリゾートです。

 

ちなみに、シンタマニリゾートはいくつかのブランドに分岐しておりまして、プライベートな雰囲気のこじんまりとした5つ星クラスがシンタマニアンコール、ツアーの団体でも宿泊可能な4つ星クラスがシンタマニシャック、そして最近新しく建てられた完全プライベートプール付きのヴィラリゾートがシンタマニベンスレイコレクション、です。

 

 

 

以上、全て僕自身が宿泊して、本当にオススメできるなと感じたシェムリアップのホテルです。実はまだ僕が宿泊できていないのですが、とてもよさそうなホテルも多くありまして、またいつかレポしたいと思っています。具体的には、1921年に建てられた歴史あるラッフルズホテル、ゴルフ場も所有しているソフィテルアンコール、市街地に位置する高級ホテルパークハイアットシェムリアップ、2017年にオープンしたばかりのコートヤードマリオット、アンジェリーナジョリーがいつも宿泊するというプームバイタン、アマン系列のアマンサラなどなど。

 

とってものんびりした雰囲気の小さな田舎町シェムリアップに、数々の世界的ホテルが進出するのは、なんともユニークな組み合わせだなと思います。そしてやはり、その土地の文化を感じたい方は、それなりに良いリゾートに宿泊する必要があると思います。どのホテルも、その土地にある文化や感性をうまくホテル内に取り入れて、宿泊客の方々にそれらを体感してほしいと思っているからです。今どき「どこでも同じ」なホテルは楽しくないですからね。旅行家が求めているのは、その土地の独自性を感じ、自分が知る世界との差異を味わうことなのですから。

 

では。

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