プノンペン在住者による、カンボジアでの移動手段ノウハウ5選

 

ついにプノンペンにイオンができて、どんどんカンボジアは発展してきているとはいえ、ここはまだ途上国。

 

なにが起きるかわからない、日本では考えられないことが普通に起きる、それがカンボジア。笑

旅行者はトラブルを未然に防ぐためにも、現地の情報は知っておいて損はないでしょう。

 

今回のテーマは「カンボジアでの移動」です!

 

「カンボジアの移動手段って何があるの?」

「タクシーの相場は?」

「注意すべきことは?」

どうやって値段交渉するの?

 

 

そんな声にお答えする、カンボジアでの移動事情まとめ!

 

1,時間を節約するなら飛行機、お金を抑えたいならバス!

 

カンボジアでの長距離での移動は基本的にバスがメインです。首都のプノンペンからあらゆる場所へいくことができます。値段も安く、プノンペンからシアヌークビルまでは(時期にもよりますが)5ドルくらい、プノンペンからタイのバンコクまでは18ドルくらいで行けちゃいます。バックパッカーはバス移動がオススメですね!

 

ただ、もしあなたが「貴重な時間を無駄にしたくない!」「バスで何時間も座り続けるなんて耐えられない!」とお考えならば、ぜったいに飛行機を使うことをオススメします。プノンペンからシュムリアップまではバスだと8時間くらいかかりますが、飛行機なら1時間ほどで着きます。大切な旅行の日程がまるまるバス移動で潰れてしまうのはもったいない!と感じるならば飛行機で移動しましょう。といっても、プノンペンとシュムリアップくらいしか飛行機は飛んでないので、もし違う地方へ行きたいならば、バス移動しかありませんが、、、。

 

GIANT IBIS BUS

photo by Michael Coghlan

 

2,街での移動は、トゥクトゥクorバイクタクシー!

 

プノンペンやシュムリアップなど、街の中での移動手段は、主にトゥクトゥクバイクタクシーです。プノンペンではトゥクトゥクとバイクタクシーはかなりの数がありますが、タクシーの数は驚くほど少ないのです。カンボジア初めての方はわかりやすいトゥクトゥクに乗りましょう。だいたい町中の移動は2ドルが相場です。(日本人の場合、高い値段をふっかけられるので気をつけてください)

 

バイクタクシーは、移動のお金を抑えたい人向けです。町中の移動であれば、だいたい1ドルくらいで行ってもらえます。ふらふら町中を歩いていると、「おーい」とバイクに乗ったおっちゃんに声かけられるので、値段交渉したのちに乗ることができます。ただ、ひとつリスクとして「バイクでの移動は危険」ということが挙げられます。プノンペンでのバイク交通事情はカオスです。もう交通マナーなんてありません。特に、夜はバイクタクシーはスピードを出しやすいので、夜の移動はトゥクトゥクにしておきましょう。まじで危ないので。。。

 

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 photo by anuradhac

3,レンタカー&レンタルバイク情報

 

旅行者ならば、車やバイクをレンタルして移動するのもありでしょう。こちらでのレンタカーは、ドライバーもついているのがふつうです。価格はけっこう高く、日本と変わらないかな〜という感じがします。一方、レンタルバイクは5ドルくらいで一日借りれます。僕はけっこうディスカウントしてもらって3ドルくらいで乗ってます。バイクは安くていいのですが、プノンペンの交通事情はデスレースなので、運転に慣れていない方はオススメしません。。。笑

 

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 photo by Holger Wirth

4,空港からプノンペンまでのタクシー相場

 

カンボジアに到着したら、まずはプノンペンまでタクシーを使って移動しなければなりません。価格は10ドル前後です。トゥクトゥクも空港の外にいますが、トゥクトゥクのドライバーはあまりホテルの場所とか言ってもわからない人がおおいので、タクシーの方がオススメです。ちなみにプノンペン市内から空港までトゥクトゥクで行くと5ドルくらいです。

 

4431233741_af4c809aca_z  photo by Spreng Ben

 

5,値切るための5つのステップ

トゥクトゥクやバイクタクシーに乗るときは、基本的に乗車前に値段交渉をするのが普通です。目的地到着後だと、値段をふっかけられるので注意しましょう。それでも日本人と見られた段階で98%の確率で高い値段をふっかけられます。その場合は急ぎでなければ値切りましょう。で、肝心の値切る方法なのですが、簡単です。以下のステップに従ってください。

  1. 目的地を言う。⇒「プノンペンタワーまで」
  2. ドライバーが値段を言ってくる。⇒「3ドルだ!」
  3. 2段階ほど下の値段を言う。⇒「高いよ〜。1ドルにしてよ!」
  4. ドライバーが妥協して、中間の値段を言う。⇒「じゃあ2ドルだ」
  5. 乗車

 

以上です。

ポイントは、2段階したの値段を提示するということです。もし相手が4ドルと言ったら、2ドルと言う(⇒3ドルになる)。相手が6000リエルと言ってきたら、4000リエルと言ってみる(5000リエルになる)。そうすると、だいたいその中間の値段でおさまります。なので、この方法を使うには、目的地までの相場がいくらなのかを知っておく必要があります。なので、その相場を最終的におちつけたい中間価格に設定しておけば、だいたいの場合、ドライバーはその1段階うえの価格を提示してくるので、こちらは1段階下の値段を言えばいいのです。

 

慣れれば、ひとつの儀式みたいに形式的にこなせちゃうので、回数を重ねることがたいせつです。

 

また、値切るための一番大切なポイントが「笑顔で交渉する」ということです。

「高いぞ!」と怒ってはダメです。

 

「おいおい、たけ〜よ〜!ははは〜。1ドルでいいっしょ?ね、おっちゃん!(肩をポンポンする)」

 

みたいな感じです。笑

 

 

せっかくなので、ドライバーとの交渉も楽しんでやりましょう。^^

 

 


 

 

以上、カンボジアでの移動手段ノウハウ5選でした〜!

 

これらのノウハウを使って、カンボジアでの旅を有意義に過ごしてくださいね〜。

 

では、よい旅を!

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