「カンボジアでファッションショー!?」|途上国から生まれるクリエイティブ

こんにちは。

もたろーです。^^

 

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カンボジアの首都プノンペン。

 

まだまだアジアのカオスな雰囲気が残るこの街で、先日おもしろいイベントが開催されていたので、ふらっと立ち寄ってみました。その名もPhnom Penh Designers Week。

 

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どうやらこれは、カンボジア国内のファッションブランドが参加する、カンボジア唯一のファッションショーだそう。しかも、今年で5回目だという。

 

会場はプノンペン市内のデザイナーズホテルの中でも有名なThe Plantation。ホテルエントランスの特徴ある空間を使った素晴らしい舞台演出。

 

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会場は欧米系の人々を中心に、他にもカンボジア人のファッション業界関係者と思われる人たちも参加していました。

 

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皆それなりのドレスコードで来場しており、「ここは本当にカンボジアか!?」と疑ってしまうほどのハイセンスな雰囲気に包まれていました。

 

 

日が落ちて空が暗闇に覆われた午後7時半、会場が暗くなり、ついにショーが始まりました。

 

まずは主催者の挨拶。

 

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そしてショー開始。

 

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ミニマルなハウスミュージックが流れる中、ときおり観客から湧き上がる声援。イベント全体を包み込む、カンボジアらしからぬハイセンスな雰囲気。

 

まだ慣れない足取りでステージを歩くカンボジア人のモデルと、それを熱心に見つめる観客。それは、カンボジアのクリエイティブの今後の発展を期待させ、そこにいる人々も、それをゆっくりと待ち望んでいるように見えました。

 

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街を歩けば、センスない中国資本の巨大マンションの建設ラッシュが進み、いたるところにゴミが散乱し、まだまだ「途上国」であるカンボジアの首都プノンペン。

 

そんなカオスの中から育ちつつある、カンボジアの次の時代を作っていくクリエイティブの可能性を今回感じることができました。

 

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今後のカンボジアをもっと面白くしていくのは、カンボジア人自身によるクリエイティブネスだと思います。

 

緊張した表情でステージを歩くモデルさんたちを見ながら、そんなことを考えました。

 

 

 

 

 

 

 

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