[Sri Lanka DAY6] 20年の歳月をかけて、自然と一体化するリゾートホテルとは!?

こんにちは、

もたろーです。^^

 

今日は現代リゾート建築の中興の祖である、ジェフリー・バワが建築したエコリゾートホテル「ヘリタンス・カンダマラ」を見にいきました。ここはバワが建設したホテルの中でも特に有名で、その特徴は、どこまでがホテルで、どこからが森なのかがわからない、という「自然との一体化」にあります。

 

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その言葉の通り、ホテルのロビーには岩がむき出しのままで残されており、ホテルの建物を外側から眺めると、まるでホテルが森に飲み込まれているような外見になっています。

 

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このホテルを作った当時、バワは「建築の真意は、20年後にわかるものだ。今ここを眺めれば、そこにはホテルが建っているが、20年後、そこに見えるのは森だけになっているだろう」という言葉を残し、ホテル建設から21年経った現在、彼の言葉は現実のものとなっています。

 

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「彼は自然や動物をとても愛していた」と案内してくれたスタッフの方が説明していましたが、僕はちょっと違うと思っています。彼は自然のことを、愛する対象という「自分とは別のもの」として見ていたのではなく、きっと「人間も自然である」という一体感を持っていたのだと思います。

 

僕もBack of Beyondという素晴らしい自然にかこまれたホテルにいま滞在していますが、だんだんと「自然が好き」という感覚がなくなってきました。その代わり「心地いい」と感じることが多くなり、本当は自分も自然の一部であるのだ、と強く感じます。

 

 

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自然のない大都市で生活することほど、人間にとって「不自然」なことはありませんね。

 

それでは

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