旅に出ると、ブログを書きたくなくなる。

こんにちは。

もたろーです。^^

 

先日、とある方がこんなことを言っていました。

 

本当に『リア充』の人は、SNSをほとんど開いてない

 

 

いや、これ本当にそうだな〜〜〜、と思ってしまいました。

 

フェイスブックで友達と一緒にワイワイやっている写真とか、どっか友達と旅行いっている写真あげている人とか、そういうのを極端にたくさんアップロードしている人って、実はそんなに幸福度高くないと思うんですよね。

 

つまり、ネット上で「リア充」をアピールしている人ほど、実はリア充ではない、という説です。

 

リア充アピールをする彼らにとって、友達と会うことも、どこかへ旅行へ行くことも、すべてそれをネット上でアピールするための「素材」にすぎないんですね。

 

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けれど、本当に心からその瞬間を楽しんでいる人は、ネットをあまり開きません。だってその瞬間がめちゃくちゃ楽しいから。フェイスブックをチェックする時間すらもったいない。そういう感覚なんです。

 

僕も旅が好きで、先日もクアラルンプールへ行ってきたばかりですが、本当に楽しいときって、ネットに割く時間なんてないし、そのための写真を撮る時間ももったいないし、もはやカメラ取り出して構図調整してシャッターを切る、その数秒すらもったいない、と感じてしまいます。

 

もったいないというよりかは「楽しさが冷めてしまう」そんな感覚でしょうか。

 

 

だって、もうその瞬間が最高に楽しいのに「Facebookにアップしたいから、写真とろうよ〜」なんて言ってたら(実際はただカメラを取り出してそれとなく記念撮影するだけですが)、なんか冷めてしまいます。笑

 

だから、僕も旅先でネットにアップする写真はせいぜい1枚です。できれば1枚もアップしたくないですね、本音を言えば。笑

 

だって、その瞬間が楽しいから。^^

 

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これはある意味、パラドクスです。

 

僕自身はこのブログを書いたりすることにとっても充足感を感じています。ブログ記事を書いているときは、癒し効果があるんです、僕の場合。僕はなにかを作ることがとっても好きなので。

 

だからこそ旅先でいろいろな写真をとって、毎回その体験をブログ記事にしています。

 

ただ。。。自分が心から楽しいと思っているその最高の瞬間は、別です。

 

旅先で、思いもかけない素晴らしい景色と出会ったとき。

友達と腹を割って、本音で語り合えたとき。

本当においしい料理を食べているとき。

 

そんな瞬間は、僕はブログなどどうでもいいのです、本当は。

 

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なにかを作り出すこと、だれかにシェアすること、それよりも、今そこにあるものを全力で感じたい。そんな感覚なのです。

 

もしそこで写真をとるためにカメラを取り出したら、もしそこでブログ記事にするためにパソコンを起動させたら、料理の写真をインスタグラムへアップするためにフィルター選びに迷っていたら、まさに今その瞬間にあふれている「なにか」を感じることができません。

 

 

だからこそ、僕は心から楽しいとき、幸せなとき、ネットへのアップは極端に減ります。きっとブログ更新頻度も減っちゃうでしょう。笑

 

 

 

SNSやバーチャルが発展していけばいくほど、この現実(リアル)の価値はますます高まっているように感じます。

 

僕もそのうち、デバイスを持たず、ブログも書かず、フェイスブックに写真もアップしない、そんな旅をすることでしょう。

 

 

では

 

 

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