カンボジアの旅行観光競争力ランキングは世界105位

こんにちは、

もたろーです。^^

 

先日、世界経済フォーラムから、各国の旅行・観光競争力レポート2015が発表されました。

 

その中で、なんとカンボジアは世界141カ国中、105位という結果に。(^^;)

 

世界的に人気の観光地であるアンコールワットをもつのにもかかわらず、なんともパッとしない結果ですね。笑

 

 

というのも、このランキングはいくつかの細かい観点から判断されているのです。

 

・観光環境

ビジネス環境

安全性

衛生面

人材

IT

 

・観光政策

政策

開放性

価格競争性

環境持続性

 

・インフラ

空路インフラ

陸路、海路インフラ

観光サービスインフラ

 

・自然文化資源

自然資源

文化資源

 

 

これらの要素を総合的に判断して、このランキングは決定されるそうです。

 

 

 

カンボジアが高い評価を受けたポイントは以下の通りです。

 

ビザ取得の容易性(8位)

価格競争性(10位)

政府予算(11位)

 

まあ、

 

「簡単にビザとることができて、物価も安くて、それなりに国としても観光に力を入れてますね」

 

という評価でしょうかね?(^^)

 

 

 

一方で、評価が低かった項目は以下の通り。

 

陸上交通の品質(129位)

インターネット普及率(127位)

警察への信頼度(122位)

 

まあ、陸路はかなり改善されてきているとはいえ、まだまだですな。舗装されていない道がたくさんあったり、デコボコだったり、渋滞がひどかったり、かなり悪いです。

 

インターネットに関しては、それほど悪い印象はないと僕は感じます。というのも、たいていのカフェやレストランにいけばどこでも無料でWiFiが使えるため、それほど不便ではないです。ロン島でさえも、WiFiあります。(おとなりのロンサレム島はWiFiないですが)

 

また、警察への信頼度が低いというのは、頷けますね。カンボジアにはギャングがいないらしく、なぜかといえば警察がほぼギャングと同じだから、と聞いたことがあるくらい、警察は信頼度低いです。彼らのやっている仕事といえば、いろいろな理由をつけて民間人からお金をまきあげることですから。笑

 


 

 

以上、世界経済フォーラムのレポートを紹介させていただきました。

 

 

いま僕個人的にこの国の観光政策について思うのは、南の島をもっと入島制限するべきだと思っています。

 

というのも、世界の観光政策のトレンドは観光客の数を絞る傾向にあり、それによって自然環境を守ることで、良質な観光客を継続的に獲得することができるからです。

 

粗悪な観光客を大量に集客するよりも、そちらのほうが長期的に見て成功することをトップの方々がわかっているのですね。

 

しかし現在のロン島の様子などを見ていると、どうもそれとは逆の方向にいっている気がしていまして、どんどんと開発が進められているようです。

 

 

この国の魅力的な観光資源をいかに守っていくか、それこそが、これからのカンボジアの観光業を発展させるための道なのではないかと、美しいカンボジアの南の島へいくたびに僕は思うのです。

 

IMG_6335

写真 (16)

 

 

カンボジアの南の島を楽しむなら、きっといまが旬ですよ。

 

では!!!

 

 

 

【参考記事】

The Travel & Tourism Competitiveness Report 2015

カンボジア経済ブログ

 

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