【カンボジアから世界へ】おいしいソーセージを作るカンボジアの起業家”DNAK”

こんにちは!

もたろーです。^^

 

以前、ご紹介したお洒落なプノンペンのカフェ「Diqby’s Butchery」。

 

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こちらの創業者のインタビュー記事がプノンペンポストに掲載されていたので、ご紹介させていただきます。一年ほど前の記事ですが、創業者の方の強い意志が伝わってきます。

 

元記事はコチラ。↓

DNAK founder: We fly the Cambodian flag on the world food stage|The Phnom Penh Post

 

 


 

 

その夫婦はちょうどアメリカからカンボジアに帰ってきたところだった。アメリカから来た彼らの目的は、アメリカでの経験を活かし、プノンペンの仲間といっしょに新たな事業を作り上げていくことだった。

 

デイビットはまず、3階建てのグレーの建物”DNAK SQUARE”を建てた。その建物は、周囲の他の建物とは一線を画すお洒落でエッジの効いたデザインにした。

 

DNAKの一階は「Diqby’s grocer&cafe」という名のカフェを作った。そこでは、あらゆる種類の肉製品、野菜、日用品などを販売し、今までのプノンペンにはない新しいコンセプトの店舗を設計したのだ。

 

「私たちがいま心の底からなんとしても達成したい最初のゴール、それは、カンボジアの若者がよりチャンスをつかめるようになるための仕事を与えること、彼らがおいしい料理を食べれること、そして彼らがよりいい収入を得るようになることです」

とデイビットは言う。

 

「ここでは50人以上のスタッフが働いていますが、彼らのほとんどは職務経験がない人です。私たちは、彼らに仕事を与えるだけではなく、まずはトレーニングの機会を与えています」

 

「私のスタッフたちは良きパートナーであり、お客様は私たちのボスなのです」

 

そうデイビットは話す。

 

 

また、デイビットは自身の商品についてこう語る。

 

「私たちの商品はすべて、愛情とピュアな気持ちをもって作っています。品質と衛生面には最大限の注意をはらい、私たちの商品がヘルシーな食べ物であるとことを徹底しているのです」

 

 

また、デイビットの妻であるシンガポール人のエイミーは、お店に並ぶ100種類以上の肉製品やその他の食料品についてこう話す。

 

「これらはすべてカンボジアで作られたもので、実際、とてもいいクオリティだと思います。私たちはこれらの商品を最長でも3ヶ月間のみ冷凍庫で保存し、解凍後は3日以内のものだけを食事として提供しています。そうすることで、私たちの品質レベルを保っているのです。また、自家製ソーセージは原料のうち99%は豚肉で1%を特製スパイスにしています。このレシピはDNAKオリジナルのものなので、おそらく他のお店では味わえないでしょう。」

 

「私たちの次の目標は、2014年のシンガポールで開催されるフードフェアに私たちの肉製品を持っていくことです。私たちは国際的なフードフェアに、カンボジアの旗をたてる最初の企業になりたいと思っています」

 

 

またデイビットは、カンボジアから地理的に近い中国やインドへこれらの肉製品を輸出することを考えているという。DNAKが作るカンボジアの肉製品が海外で勝負することで、カンボジアという国の評価を上げていくと彼は確信しているのだ。

 

プノンペンの人々は少しづつDNAKについて知り始め、カンボジアでもハイクオリティな肉製品を作ることができることを誇りに思っているようだ。プノンペンやシュムリアップのレストランやホテルもその品質を認め、DNAKの肉をオーダーしはじめている。

 

元記事:DNAK founder: We fly the Cambodian flag on the world food stage|The Phnom Penh Post


以上、プノンペンポストからの記事を引用しました。

これからも、彼らのようなカンボジアで活躍する起業家について紹介していこうと思います。カンボジアの人々のためにビジネスを立ち上げ、カンボジという国の未来をも作り上げていく彼らの動きは、これからも注目していきたいです。

では。

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